東芝のがん検査装置を開発 「ステージ0からがん罹患の有無を識別」
東芝のがん検査装置を開発 「ステージ0からがん罹患の有無を識別」
2020.04.27

東芝は東京医大などと共同で1滴の血液を用いて高精度ながん検出技術を開発した。

独自のマイクロRNA検出技術ですい臓がん、乳がんなど13種類のがんを2時間以内に99%の精度で識別できることが確認出来たという。

通常の医療現場では画像診断などで確認する。この検査ではがんの大きさが1cmにも満たない早期のがん「ステージ0」も検出された。

この検査システムは、血液中のマイクロRNAの種類と量を調べると様々ながんを早期に見つけられる可能性があることを応用したシステムである。

検査費用も2万円以下になる予定。20年に始める実証実験では大規模に行い、21年から22年には実用化する事を目指す。